マネーフォワード クラウドアワード2025の「バックオフィス改革CHALLENGE賞 プロダクト導入数部門(九州エリア)」において、DIG税理士法人(本社:福岡市中央区、代表社員:小西 慎太郎、以下「当社」)がノミネートされました。

本アワードは、マネーフォワード クラウドシリーズの導入実績をもとに、バックオフィス改革に寄与した士業事務所を評価するものです。
今回の当社のノミネートは、クラウド会計・給与・請求書・経費など複数プロダクトの導入数が評価された結果となります。
表彰式が行われた「士業サミット2025」には当社代表の小西が参加。
サミット内のパネルディスカッション「開業税理士による公開壁打ちセッション ~先輩税理士に聞く 開業初期の課題と乗り越え方~」において、他3事務所の代表とともに登壇しました。(当日の様子はこちら)

当社は、クラウドツールがまだ黎明期だった事務所開設当初からマネーフォワード クラウドシリーズを積極的に活用し、顧問先の業務特性に応じてプロダクトを組み合わせながら、バックオフィス改革を継続的に支援してきました。
これらの取り組みが積み重なり、クラウド導入実績は九州No.1の累計1,000件を超え、顧問先の業務効率化・標準化に大きく寄与しています。
当社は、マネーフォワード クラウドの士業向けパートナープログラムにおいて日本で初めてプラチナメンバーに認定され、クラウド導入支援やバックオフィス改革への取り組みを継続的に評価いただいています。
2023年にも同アワードにノミネートされており、今年のノミネートは日頃の活動が引き続き高く認められたものと受け止めています。
当社はクラウドを基盤とした業務革新を進め、顧問先の成長を支える取り組みを継続してまいります。
現場に寄り添った実務支援を通じて、バックオフィスの未来づくりに引き続き貢献してまいります。
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