DIGグループ(本社:福岡市中央区、代表社員:小西慎太郎、以下「当グループ」)では、ChatGPT Enterpriseを全従業員に導入するなど、AIを積極的に取り入れ、現場実装を進めています。
その一環としてAI活用のリアルを共有する「AIディグる会(LT会)」の第3回目を、2026年1月27日(火)に当グループのセミナールームにて開催しました。
今回は、初参加の方からリピーターの方まで、過去最多の参加者にお集まりいただき、AI活用の共有に加え、異業種交流による活発な意見交換が行われました。




LT登壇5名による、実務に直結するAI活用事例の紹介
今回もさまざまな業界から5名が登壇し、それぞれの実務に根ざしたAI活用事例が紹介されました。
初級エンジニアに「AI駆動開発」を「AI駆動教育」してみた
社内にAI技術を指導できる人材が不足しているという課題に対し、AIの提案によるカリキュラム設計やAIボットを活用し、教育リソースをAIで補完した事例を紹介されました。
営業こそ、AIを。生産性が変わるAI活用・実践報告
蓄積されたデータを活用したマーケティング施策や、社内ロールプレイングをAIで行うことで、生産性向上を実現した取り組みを紹介。実際にAIとのロープレ実演も行われました。
人を増やさず成果を出す、非エンジニアでも使えるAIエージェント活用例
Cursorを使用した複数のAIエージェントによるディスカッション実演や、データ・リソース・マネジメント(DRM)エージェントを用いた大量データ管理の事例を通じて、「AIをマネジメントする」という考え方を解説されました。
飲食・EC向けAI活用:AI時代のSNS運用は「自動化」より「判断を減らす」
更新が滞りがちなSNS運用において、投稿までのハードルを下げ、情報の取捨選択をAIに任せることで、運用負荷を軽減した事例が紹介されました。
DIGグループのAI活用──この1年間の実践と2026年に向けて
AI活用を前提とした組織設計をテーマに、「個人」での活用から「組織」への組み込みまで、当社におけるこれまでの実践と今後の展望を紹介。





異業種が集まるからこそ見えた、AI活用のリアル
今回のイベントには、業種や立場の異なる参加者が集まりました。
登壇者が語ったのは、華やかな成功事例ではなく、実際の業務の中でどのようにAIを活用し、試行錯誤しているかという実務視点の内容でした。
業種が異なれば、AIの使いどころや課題も異なります。その違いが参加者それぞれの業務に置き換えるヒントとなり、会場では共感の声や活発な意見交換が見られました。
試し、語り、DIG(ディグ)る。等身大のAI活用
今回のイベントを通じて、AI活用は特別な取り組みではなく、それぞれの業務や立場に合わせて取り入れていくものだと再認識できました。
正解を探すのではなく、試しながら、話しながら、深掘りしていく。
本イベントは、まさにAI活用を「DIG(ディグ)」する時間となりました。
当社では今後も、実務に根ざしたAI活用の事例や知見を共有する場を継続してまいります。
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